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taxi運転手から経済的自由への道
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2009.08.14 Friday
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まだまだ上昇しそう
2006.04.17 Monday
大幅逆行、身動きできなくなってきた。
7枚買い入れ、2枚の売り越し。 月間目標収益達成率 24% ちょっと不安な動き・・・
2006.04.14 Friday
売り越したSantoDomingoです。
前場 クラック乗せ、 そして方張り売り仕掛けたが、ザラ場中戻しがあると思い仕切り、結局そのまま下げて、方張り玉無し・・・残念。 後場、 指値が約定し、9枚売り越し。引け間際の買いは何だったんだろう。 まだ、三菱Fは、買い玉温存していそう、来週も上昇しそうだ・・・・ 月間目標収益達成率 24% 目立つ動きなし?
2006.04.13 Thursday
相場は、はっきりとした大きな動きはなかった。
まだまだ、油断はならない。 石油相場とは関係ないが、興味深いニュースをみつけた。 ”シチズン時計株式会社(社長:梅原 誠)は、電源を切っても表示が維持される「メモリー性液晶ディスプレイ」の開発に、このたび成功しました。” SantoDomingoは、この技術をつかって電子ブックを期待したい。 月間目標収益達成率 22% 本「人生と財産」
2006.04.13 Thursday
本多静六著を読んだ
これは、著者の人生哲学的な側面を濃厚に書き表し、 そして、学ぶべきことがたくさんあった。 この本は、「私の財産告白」昭和25年、「人生設計の秘訣」昭和53年、「私の生活流儀」昭和26年のものを1冊にしたもの。 人に薦める事が出来る一冊である。 著者の有名なところで 「本多式貯金法」 貯金=通常収入*1/4+臨時収入*10/10 これは、偶然ではあるが、同様な方法はすでに2千5百年まえにお釈迦様がお経の中でも説いていたそうだ。 まあ、古代バビロニアのお金持ちも、最初は給料の1/10を貯蓄に回せといっていたそうだ。 実際、給料の3/4で、生活できるかというと、人それぞれだろう。 ただ、本多氏は実践したところがすごいのである。 金持ちになる方法は、次のようなことではないかと思う。 まず、無駄をなくした質素な生活を心がけ貯金をすることからはじまり、 貯金がある程度できたら投資に回す。質素な生活は、その頃には板についていること。 著者も書いていたが、サラリーだけで金持ちには成れないと断言している。 そして、この本の良いところは、それだけ書かれているのではなく、お金持ちになった後のお金の使い方や心の持ちようなどまで書かれている。また、老後の心構えなど実感がわかないこともあるが、いずれ訪れることでもありその心構えも知る良い機会にもなる。 お金持ちに挑戦しているSantoDomingoにはとてもよい本に思えた。すでにお金持ちのかたも是非目を通しておいて損はない一冊だと思う。 新高値更新!
2006.04.12 Wednesday
大引けを見ればわかるが、場中は、どうなるかわからない。
まだまだ新高値を更新しそうだ。 鞘をがんがん仕掛けているので、方張りまで手を出せないかもしれない・・・ ついに値洗い損も出てきた。証拠金率もかなり上昇している。 4/13〜4/18が山場とみているが、リスクが高くなって来ており心配である。 月間目標収益達成率 22% 本「マネーの公理」8
2006.04.12 Wednesday
執着について
第11の公理 「もし最初にうまくいかなければ忘れろ」 副公理15 「難平買いで悪い投資を何とかするな」 計画について 第12の公理 「長期計画は将来を管理できるという危険な確信を引き起こす。決して重きを置かないことが重要だ」 副公理16 「長期投資を避けよ」 掃除をしなきゃならん
2006.04.11 Tuesday
SantoDomingoです。
大幅逆行し、難平のチャンスをうかがう。 まさか、G先66.000円に届くとは思わなかった。 これは、66.620も超えるのではないだろうか? SantoDomingoレシオは、買いに変化した。ってことは、最近外れてばかりいるから、 売りってことかな?どっちでもいいけど、もう少し様子見てからに売りを仕掛けたい。 月間目標収益達成率 22% 本「マネーの公理」7
2006.04.11 Tuesday
コンセンサスについて
第10の公理 「大多数の意見は無視しろ。それはおそらく間違っている」 副公理14 「投機の流行を追うな。往々にして何かを買う最高のときは、誰もそれを望まないときである」 これは誰でも心得ているだろう、しかしそれを見極めるのは難しい。 本「マネーの公理」6
2006.04.10 Monday
直観について
第7の公理 「直観は説明できるのであれば信頼できる」 副公理11 「直観と希望を混同するな」 宗教とオカルトについて 第8の公理 「宇宙に関する神の計画については、あなたを金持ちにすることは含まれていないようだ」 副公理12 「占星術が当たるのであれば、すべての占星術師は金持ちであろう」 副公理13 「迷信を追い払う必要はない。適当なところに置くことが出来れば楽しめるだろう。」 楽観と悲観について 第9の公理 「楽観は最高を期待することを意味し、自信は最悪に対処する術を知っていることを意味する。楽観のみで行動してはならない」 SantoDomingoは、第9の公理を実感できて次の段階に足を踏み入れた気がしている。 本「マネーの公理」5
2006.04.09 Sunday
機動力について
第6の公理 「根を下ろしてはいけない。それは動きを遅らせる」 副公理9 「忠誠心やノスタルジーといった感情のせいで下落相場に捕まってはいけない」 副公理10 「より魅力的なものが見たら、直ちに投資を中断しなければならない」 第6の公理は、SantoDomingoは魅力を感じる。 株取引で言えば、ディズニー好きな人が、オリエンタルランド株を売り手放し難いことなど愛着で判断を鈍らせること。 土地についても、先祖代々の土地が、リスクになっているにもかかわらず、手放せないなど・・・ ほかにも、いろいろ人生においても人間の行動を制約させてしまう要因は、早め早めに手を切っていきたいと考えているが、これがなかなか勇気が必要である。 第6の公理は、いい得て妙である。 |