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本「バビロンの大富豪」
2009.07.08 Wednesday
本「人生と財産」
2006.04.13 Thursday
本多静六著を読んだ
これは、著者の人生哲学的な側面を濃厚に書き表し、 そして、学ぶべきことがたくさんあった。 この本は、「私の財産告白」昭和25年、「人生設計の秘訣」昭和53年、「私の生活流儀」昭和26年のものを1冊にしたもの。 人に薦める事が出来る一冊である。 著者の有名なところで 「本多式貯金法」 貯金=通常収入*1/4+臨時収入*10/10 これは、偶然ではあるが、同様な方法はすでに2千5百年まえにお釈迦様がお経の中でも説いていたそうだ。 まあ、古代バビロニアのお金持ちも、最初は給料の1/10を貯蓄に回せといっていたそうだ。 実際、給料の3/4で、生活できるかというと、人それぞれだろう。 ただ、本多氏は実践したところがすごいのである。 金持ちになる方法は、次のようなことではないかと思う。 まず、無駄をなくした質素な生活を心がけ貯金をすることからはじまり、 貯金がある程度できたら投資に回す。質素な生活は、その頃には板についていること。 著者も書いていたが、サラリーだけで金持ちには成れないと断言している。 そして、この本の良いところは、それだけ書かれているのではなく、お金持ちになった後のお金の使い方や心の持ちようなどまで書かれている。また、老後の心構えなど実感がわかないこともあるが、いずれ訪れることでもありその心構えも知る良い機会にもなる。 お金持ちに挑戦しているSantoDomingoにはとてもよい本に思えた。すでにお金持ちのかたも是非目を通しておいて損はない一冊だと思う。 本「マネーの公理」8
2006.04.12 Wednesday
執着について
第11の公理 「もし最初にうまくいかなければ忘れろ」 副公理15 「難平買いで悪い投資を何とかするな」 計画について 第12の公理 「長期計画は将来を管理できるという危険な確信を引き起こす。決して重きを置かないことが重要だ」 副公理16 「長期投資を避けよ」 本「マネーの公理」7
2006.04.11 Tuesday
コンセンサスについて
第10の公理 「大多数の意見は無視しろ。それはおそらく間違っている」 副公理14 「投機の流行を追うな。往々にして何かを買う最高のときは、誰もそれを望まないときである」 これは誰でも心得ているだろう、しかしそれを見極めるのは難しい。 本「マネーの公理」6
2006.04.10 Monday
直観について
第7の公理 「直観は説明できるのであれば信頼できる」 副公理11 「直観と希望を混同するな」 宗教とオカルトについて 第8の公理 「宇宙に関する神の計画については、あなたを金持ちにすることは含まれていないようだ」 副公理12 「占星術が当たるのであれば、すべての占星術師は金持ちであろう」 副公理13 「迷信を追い払う必要はない。適当なところに置くことが出来れば楽しめるだろう。」 楽観と悲観について 第9の公理 「楽観は最高を期待することを意味し、自信は最悪に対処する術を知っていることを意味する。楽観のみで行動してはならない」 SantoDomingoは、第9の公理を実感できて次の段階に足を踏み入れた気がしている。 本「マネーの公理」5
2006.04.09 Sunday
機動力について
第6の公理 「根を下ろしてはいけない。それは動きを遅らせる」 副公理9 「忠誠心やノスタルジーといった感情のせいで下落相場に捕まってはいけない」 副公理10 「より魅力的なものが見たら、直ちに投資を中断しなければならない」 第6の公理は、SantoDomingoは魅力を感じる。 株取引で言えば、ディズニー好きな人が、オリエンタルランド株を売り手放し難いことなど愛着で判断を鈍らせること。 土地についても、先祖代々の土地が、リスクになっているにもかかわらず、手放せないなど・・・ ほかにも、いろいろ人生においても人間の行動を制約させてしまう要因は、早め早めに手を切っていきたいと考えているが、これがなかなか勇気が必要である。 第6の公理は、いい得て妙である。 本「マネーの公理」4
2006.04.07 Friday
パターンにいて
第5の公理 「カオスはそれが整然と見え始めない限り危険ではない」 副公理5 「歴史家のわなに気をつけろ」 副公理6 「チャーティストの幻想に気をつけろ」 副公理7 「相関と因果関係による妄想に気をつつけろ」 副公理8 「ギャンブラーの誤謬に気をつけろ」 いろいろな指標がはっきりとサインを出したとき、それを過信するなってことだな。 本「マネーの公理」3
2006.04.06 Thursday
希望について
第3の公理 「船が沈み始めたら祈るな。飛び込め」 副公理4 「小さな損失は人生の現実として甘んじて受けよ。大きな利益を持つ間には、何度かそういう経験をすると考えろ」 予測について 第4の公理 「人間の行動は予測できない。誰であれ、未来がわかるという人をたとえわずかでも信じてはいけない」 本「マネーの公理」 2
2006.04.05 Wednesday
から
強欲について 第2の公理 「常に早すぎるほど早く利食え」 副公理3 「あらかじめどれだけの利益がほしいのかを決めておけ。そして、それを手に入れたら投機から手を引くのだ」 本「マネーの公理」
2006.04.04 Tuesday
から、
リスクについて 第1の公理 「心配は病気ではなく健康の証である。もし心配なことがないなら、十分なリスクをとっていないということだ。」 副公理1 「いつも意味のある勝負に出ること」 副公理2 「分散投資の誘惑に負けないこと」 |